投稿者 M (220.41.117.41) 日時 December 14, 2003 at 23:24:56:
私は現在２７歳、I型糖尿病歴１５年目、女性（未婚）です。
先月４日から２８日まで京都府立医大に入院していました。
ヘモが１３，３もあり、週に２回ほどの定期的な嘔吐、２週間続く便秘等自律神経障害がひどく、仕事にも支障が出てきて、半ば強制入院となりました。
治療の結果、高脂血症が正常に戻り、たんぱく尿１ｇが０．３ｇに、ヘモは１０，３になりました。小腸に充満していたガスも少しずつ減ってきています。ですが、新たに多のう胞性卵胞であることが判明しました。
現在は腎症の食事をしていますが、過食症歴１３年の私は逃げ場を失って精神的に辛い毎日です・・・
糖尿病性腎症V期から透析に至るまでおよそ何年位なのでしょうか？そして透析になれば５年も難しいのでしょうか？
蛋白尿を０にすることは、やはり不可能なのでしょうか？
腎臓の薬も肝臓への副作用のため飲めないのでとても不安です。
それと合併症が出てきているので出産は無理だと思うのですが、多のう胞性卵胞の治療をする意味はあるのでしょうか？
なかなか主治医には聞きにくいことばかりなので投稿させてもらいました。
いまさら焦るなんて自業自得とは思いますが、これ以上後悔はしたくないと切実に思っています。自暴自棄にならずに出来ることやっていくつもりです。宜しくお願いします。