Re: 入院しない方法について


投稿者 翠 日時 19100 年 2 月 06 日 03:33:54:

回答先: Re: 入院しない方法について 投稿者 TOMTOM 日時 19100 年 2 月 05 日 15:31:09:

> そんな状況のなかでもし糖尿病になっていると分かって
>しまったら、また職場を3週間も放りっぱなしにしたら、>リストラ対象者の候補に挙げられてしまうのではないかと>の強い不安があります。
では、その「不安」を「強迫観念」にまで固めてしまいましょう。と言うのも、それだけ「意志力の強さ」が求められるからです。

私の知人で三名の男性が糖尿病でした。
一人の30歳代の方が一番ひどくて、教員でしたが、同僚(友人)の話によると、「授業中に小さなおにぎりを食べている」とか「お酒の席には参加したことがない」と、悪い印象で話していました。友人は当時糖尿病は知っていましたが、糖尿病については知りませんでしたので、なぜその人がそうするのか、その必要を話したことがあります。
でも、どちらかと言えば「それほどの人が何で職場に居るの?」と言いたげな口調でした。

日本の社会では、お酒で親睦をはかることが多いので、男性でお酒の席に出ないと言うのはかなりマイナスイメージに取られることが多いようですね。かりに出席しても、お酒を断るのは大変です。

アルコールアレルギーの知人がいました。彼も自分が飲んではだめなことを周囲に認めてもらうのに数年かかりました。転勤すると、また一からやりなおし。それが辛いと言っていたことがあります。

職場によりけりかも知れませんが、糖尿病患者さんて、ホント多いのですよね。近年では、理解を示してくれる職場が、私の身近では増えたような印象を受けています。お世話焼いてくださる(お酒の席を止めて、その人が食べられるもの席に変えてくれたり、いろいろ知っていることを教えてくれたり、注意してくれたりなど)同僚が居る人もあります。



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