投稿者 みいちゃん (219.30.52.95) 日時 October 29, 2003 at 09:18:39:
21年間ずーっと気になっていたことを教えて下さい。
40週4140ｇで第3子を産みました。入院中に1〜2回だけですが、おむつ交換の時に、とっても甘いおしっこのにおいをかぎました。
当時は何か変とは思っても尋ねることも出来ず、メープルシロップ尿症の検査でも異常なしだったのでそのままにしておりました。
妊娠中は一度血圧210/110がありましたが尿検査でチェックされることもなく、一人目の3575ｇに比べて大きい子を産んじゃったけど（二人目も4125ｇ）育てやすくていいじゃないのとよろこんでおりました。
今、ＤＭについて知る機会を得ますと、ひょっとしたらあの甘いにおいは私の血糖が高めであったためおなかの子どもに影響して、生後自分で高血糖を是正したためなのではなかろうかと考えてしまいます。
21年もまえに耐糖能異常であった可能性はありますか？
高血糖を経験した子が耐糖能異常になる可能性はふつうより高いのでしょうか？
この子が18の時に伝染性単核症で肝機能がおかしくなり入院したことや、この子の第2子が乳幼児突発死でむなしくなってしまったことに影響はないのでしょうか？
どうぞ先生のご意見をお願い致します。