先生こんばんは。
7月10日に投稿した件ですが・・
(頭痛の件で見てもらった大病院で、ふくらはぎなど足の痛みを話したら、筋電試験をすることとなりました。)
昨日、この試験をしました。ちなみにこの大病院の先生は神経科で、糖尿のことは私の自己申告で知っているだけです。
結果ですが、「手は何とも無く正常、足に少し悪い箇所が見られますが、糖尿にしてはすごく良いですよ」と、言われました。
薬についてもこの神経についての薬は不要で、糖尿の薬でだけで良いですよ」と言われました。
診察を終えてから、良く考えてみたら、この「糖尿にしてはすごく良いですよ」の言葉に、喜んで良いのか悲しむべきか大いに悩み(考え)ました。
糖尿でも、神経に問題のない人はいる訳で、それを考えたら悲しい結果ですよね。
糖尿で無い人でも、神経に問題のある人はいるんですよね?
と、言うことは、私の足の「少しの異常」は、糖尿性と断言出来るんでしょうか?
私の糖尿を、この先生が知らなかったら、なんと言ったんでしょうね?
自分でも何が言いたいか分からなくなってきましたが、神経伝達の少しの異常が「糖尿にしてはすごく良いですよ」と言
うのは、糖尿におきかえたら、糖尿病には違い無いけど、良いコントロールですよ。と、言われたことと同じですかね?
それとも、いわゆる境界線で薬の必要は無いが注意しろ。
と、言われたようなものでしょうか?
先生に伝える数値的なものが分からないので、先生も御返答に困られるでしょうが、私の複雑な気持ちはお分かりいただけましたでしょうか?
追伸。この大病院では今回のデーターを、私の主治医(普通の内科の先生)に渡すことは可能らしいのですが、神経のことは分かるんでしょうか?
それとも、同じ通常通院している病院の、親しい外科医に見てもらった方が良いでしょうか?
よろしくお願いします。